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download本稿は,数学小説『至福の超現実数』(Donald E. Knuth 著,松浦俊輔訳,柏書房,2004年)の
第6章まで(+その後の章の一部)の内容に対し,行間を補ったものである。
原著の主人公2 人,アリス( a )とビル( b )はあまりに物わかりがよく,残念なことに,
私は彼らの理解のスピードにまったくついていけなかった。
a 「わかったわ! x = ○○○ とおけば,さっきと同じ方法でうまくいくのよ!」
b 「なるほど!」
このような場面が出てくるたび,私はこの本をスムーズに読み進めることができなくなった。
原著には厳密な証明が一切載っていないので,
「これは本当に正しいのだろうか?」と疑わしく感じたことも,たびたびあった。
そこで,各定理に対しての厳密な証明を,自分で書くことにしたのである。
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