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方程式 x^2 = -1 は実数解を持たないが, 実数ではない解を持つと仮定して,実数体 R にそれを添加して得られるのが複素数体 C である。
本稿では,方程式 x^2 = 1 が 実数解 x = 1,-1 以外の実数ではない解も持つと仮定して, 実数体 R にそれを添加して得られる数の集合がどのような性質を持つか考察する。